仕様
| 型式番号 | TD-2250-01 |
|---|---|
| 入力（ケーブルサイズ） | 常用・予備各1条入力（〜200㎜²）※AC200V 3相3線 |
| 主幹ブレーカ | 250AF（可調整） |
| 出力分岐数 | 42分岐（AC200V単相2線） |
| 分岐用サーキットプロテクタ | 10～50AT ※プラグイン式 |
| 出力コネクタ（ケーブルサイズ） | 42分岐（2㎜²、5.5㎜²、8㎜²、14㎜²） |
| 寸法 | 800（W）×400（D）×2000（H） |
| ※入力について、AC200V単相3線/分岐出力 単相2線、AC415V 3相4線/分岐出力240V単相などのカスタマイズ対応が可能です。ご相談ください。 | |
特長
- 出力接続はコネクタ接続の為、従来のネジ式端子と比べより安全にケーブル接続が可能で短絡事故の心配なし
- 導電部が露出していないため養生不要で工数削減
- 主幹ブレーカを切ることなく簡単に活線挿抜で分岐用サーキットプロテクタの容量変更が可能
- ハンドルガードでハンドルが隠れている為、誤操作の心配なし
- プラグイン式サーキットプロテクタを採用することにより、電源出力ポストを無駄なく利用でき、分電架の設置台数を最小限に抑え経済化、サーバー機器等の設置スペース確保にも貢献
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